fxトレード環境その２

ｆｘの通信環境を整える

fxにおいて、通信環境は外すことのできない項目だ。肝心な時に注文が出せなくて、損失を拡大させることなどあってはならない。本日は私のネット環境について語ろう。

やると決めたら、即行動！

容量無制限でストレスのないネット環境にする為、どうしようかと調べていると、いくつか候補が見つかった。

・モバイル回線（ポケットWi-Fiとか）

・光回線（プロバイダと契約して家にネット回線を引く）

・スマホのデザリング（スマホの通信を使ってパソコンをインターネットに繋げる）

モバイル回線は¥4,000～¥5,000、光回線は¥5,000～¥6,000といったところ。

そんな中、格安携帯の楽天モバイルを見つけた。

調べてみると、モバイル回線は2年契約縛りの割引適用で月¥4,000なのに対し、楽天モバイルは月¥2,980でいつ辞めても違約金はかからず、通信量無制限で通話し放題。おまけに、1年間通信料が無料。さらに、スマホを購入すると¥22,000相当のポイント還元。

スマホが壊れて買い替えようと思っていた私にまさに渡りに船。ドコモ10年ユーザーだったがすぐに解約し、楽天モバイルに切り替えた。

あと、2週間早く契約していれば、ドコモから違約金¥10,000を取られずに済んだが、それでも、トータルでは乗り換えたほうが断然お得だった。

スマホはOPPO A5 2020 を選んだ。バッテリーが5000mAhで大容量でデザリングに最適だからだ。

楽天モバイルは都市部しか電波が来ないため、予め、自分のスマホで楽天の電波が入るか確認する方法があるので試してみるとよい。

楽天の電波が入らなくても、毎月５GBまでは使える。

皆さんもぜひ夢への一歩を踏み出してほしい。 

 

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私のｆｘトレード環境について

本日は私のトレード環境についてお話ししようと思う。私がｆｘを始めるにあたってまず始めたのがパソコン選びだ。どの程度の性能があればよいのか皆さんもお困りのことだろう。

私が選んだのは以下の通りです。

Dell Inspiron 14 5401

Bluetooth(R)4.0 Ultimate Blue 6ボタンマウス

パソコンはノートパソコンを選んだ。CPUはi7、メモリは８GB、ストレージは512GB(SSD)。価格は￥85,778

CPUは「core iシリーズ」と「Ryzenシリーズ」と2つあり、私が調べたところでは最低でも３はあった方がよい。メモリは作業する机に当たるところで最低でも８GBはあった方がよい。ストレージはＨＤＤよりもＳＳＤの方がパソコンの起動が早いので、そちらを選んだ。

オフィスソフトは使わないので、ついていない。エクセルやワードを使いたい人は追加で￥30,000～￥40,000くらいかかるでしょう。

マウスはブルートゥース搭載で「進む」「戻る」ボタンが使えるものを選んだ。価格は￥2,500

使ってみた感想

使用して1か月ほど経つが快適に動いている。このパソコンで驚いたのは

指紋認証がついていること。マウスはコンパクトで使いやすい。少し気になるのは、オン／オフのスイッチを使用前と後に毎回、切り替える必要があること、また、電池のヘリが1か月くらいでなくなること。マウスは1日5～8時間くらい使用していた。


 

 

fxで生き残るためには？

「fxで儲けたい」、「fxで億万長者になりたい」と誰もが思うかもしれないが、現実は甘くない。マーケットはそんな者の気持ちなど一切気にせず、容赦なく襲いかかる。多くの参加者は退場を余儀なくされるだろう。かくいう私も目下、現実に打ちのめされている。

このブログではｆｘを始めたばかりの私がどのようにして資金を増やすことができるのかを日々実践していく。

多くの相場参加者は何の準備もすることなく、相場に参加し、結果、惨敗する。

考えてもみてほしい。例えば、あなたはボクシングの世界チャンピオンだとしよう。その対戦相手が昨日ボクシングを始めたばかりの相手だったら、、、結果は言うまでもないだろう。そして、あなたはこう思うだろう。

「ボクシングなめんな！！」

これと同じことがｆｘの世界では頻繁に起こっているのだ。

しかし、これはある意味、必然ともいえることだ。というのも、ｆｘには勉強するところがないからだ。弁護士ならロースクール、医者なら医学部があるが、ｆｘの学校というと日本ではどうしても胡散臭さが拭えない。怪しげな情報商材を売りつけられるのが関の山だ。

だから、どうしても独学に頼らざるを得ない。私もいろいろ勉強してきたが未だ芽がでない。今までの勉強でおぼろげながらも見えてきたｆｘの本質は「矛盾をはらんでいる」ということ。うまく言い表せないが、

「必ず成功すると信じる一方で、絶対はありえない」「儲けるためには儲けようとしてはダメ！」「焦らず、焦る」

何とも歯がゆいがこれが真実である。